生き埋め恐怖症で闘病中のしーちゃんです。

生き埋め恐怖症の人間が「近づけない場所」について、本日はお伝えしたいと思います。

1.図書館

「あの本の下敷きになったら……」と思うと読書どころではない。

2.人混み

「この人混みで圧死するのでは……」と考えてしまう。
また、人の声が怖い(瓦礫の下から助けを求める声に聞こえる)

3.満員電車

「福知山線脱線事故のようなことが起きたら……」と思い電車さえ乗るのが困難。

4.ガラス張りの建物

「おしゃれかもしれないけど、私達には怖い……」。もし倒壊したら、悲惨なことになりそう。

5.学校など、古い建物

「耐震基準は大丈夫?」と思ってしまう。

本日は以上です。